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複数の公式サイトへの引用を、URL引用率に含められるようになりました

Proプランで、ブランドに公式サイトを追加登録できるようになりました。サービスサイトや採用サイトなど、別ドメインのサイトへの引用もURL引用率に含めて集計します。ダッシュボード、ブランド詳細、プロンプト分析では、ドメインを切り替えてサイトごとの引用率も確認できます。

今回のアップデート内容

ブランドに、関連ドメインとして公式サイトを追加で登録できるようになりました。会社の公式サイトとサービスサイトが別のドメインにある場合も、どちらのドメインへの引用も、自社の引用として数えます。

  • 登録: ブランド設定と、ブランドを追加するときの入力画面から、関連ドメインを登録できます
  • 集計: 登録したどれかのドメインが出典に含まれると「URL引用あり」になります。同じ回答で複数のドメインが引用されても1回として数えます
  • 表示: ダッシュボード、ブランド詳細、プロンプト分析、引用元分析、競合分析で、ドメインを切り替えられます。何が変わるかは画面ごとに違います
  • 見分け: 引用ドメインの一覧では、追加した関連ドメインに左のバーと「関連」が付きます

ブランド言及率の定義は、これまでと同じです。ブランド名と別表記で判定するため、ドメインを登録しても変わりません。

こんなときに

  • 会社の公式サイト(例:cooboo.co.jp)と、サービスの専用サイト(例:geo-signals.com)を別々のドメインで運用している
  • 採用サイトや技術情報サイトを、別のドメインで公開している
  • AI の回答でサービスサイトが引用されていても、これまでは自社の引用として数えられていなかった

画面の見方

関連ドメインを登録したブランドでは、5つの画面の右上に「ドメイン」の切り替えが出ることがあります。次の順番で見ると、どのサイトが引用されているかをつかみやすくなります。

  • まず「全体」で、登録したサイトをまとめた引用率を見る
  • ダッシュボードやブランド詳細でドメインを選び、サイトごとの引用率を比べる
  • 実線と破線の枠で、選んだドメインで変わった数値を見分ける

ドメインの切り替え

  • 初期値は「全体」です。この期間の登録ドメインをまとめて集計します
  • 選択肢には、表示名とドメインが出ます。表示名を入力していないときは、ドメインを表示します
  • 引用率が切り替わる画面では、ドメインを選ぶと「そのドメイン配下のURLが出典に含まれた割合」になります。ドメインごとの引用率を足しても、全体とは一致しません
  • 実線の枠「〇〇で絞り込み」は、数値が選んだドメインのものに切り替わった部分です。ダッシュボード、ブランド詳細、プロンプト分析の引用率に付きます。引用元分析と競合分析には付きません
  • 破線の枠「一部が〇〇で変化」は、カードの一部だけが変わった部分です。変わった箇所に色が付きます。引用元分析と競合分析で変わる数値は、この枠で示します
  • 枠が付かずに、強調や並び順だけが変わる箇所もあります
  • ブランド言及率と競合シェアは、全体のままです。枠は付きません
  • 期間を変えて、選んでいたドメインが対象外になったときは「全体」に戻ります
  • 削除した関連ドメインは、有効な関連ドメインが残っていて、その期間に集計があるときだけ「削除済み」と出て選べます
  • 選んだ期間にドメイン別の集計が無いときは、切り替えは出ません

ダッシュボード

  • URL引用率、URLのみの引用、言及+引用が、選んだドメインの値になります
  • 推移のURL引用率、モデル別シグナルの引用率、要確認プロンプトの引用率も切り替わります。要確認プロンプトは並びが変わることがあります
  • 引用ドメインの一覧は全体のままです。最初に登録したドメインには左のバーと地色が、関連ドメインには左のバーと「関連」が付きます
  • ドメインを選ぶと、選んだドメインの自社ホストが強調されます

ブランド詳細

  • URL引用率、URLのみの引用率、よく引用されるページが、選んだドメインに絞られます
  • 推移のURL引用率、テーマ別の平均引用率、モデル別の言及・引用状況の「URL引用」行も切り替わります
  • ブランド言及率と名前のみの言及率は、全体のままです

プロンプト分析

  • 詳細と一覧の引用率、クラスタの引用平均、露出差、出典内訳の自社回数が、選んだドメインの値になります
  • 一覧の引用の点灯、詳細のモデル別タブの「引用 あり/なし」、フィルタの「引用あり」は、その行で見ている回答に選んだドメインの出典があるかで決まります。期間としては引用されていても、表示中の回答に無ければ消灯します
  • 出典は、選んだドメインに一致するものだけが強調されます。回答履歴と全モデル比較の引用あり/なしは、全体のままです
  • 一覧のCSVでは、引用率の列が選んだドメインの値になります。モデル別の引用(1/0)は期間の値で、画面の点灯とは別です

引用元分析

  • 引用率そのものは切り替わりません。引用ミックスの3分類のバー、回数、シェアは全体のままです。凡例の「うち〇〇」で、自社の引用のうち選んだドメインが占める分を確認できます
  • 自社が引かれないプロンプトは、選んだドメインが引用されていない質問に切り替わります
  • ドメインの表は行が減らず、選んだドメインの自社ホストの見た目が変わります。出現の継続と記事では、選んだドメインの自社ホストが先頭に並びます。どれも枠は付きません
  • この期間の動きと合意ソースは、全体のままです

競合分析

  • プロンプト×競合のマトリクスで、自社列の引用だけが選んだドメインのものに切り替わります
  • 言及シェア、シェア推移、競合別の引用状況は、全体のままです
  • 外部記事の一覧では、選んだドメインの自社記事が下段に分かれます

集計のルール

  • 反映されるのは、保存したあとに分析される観測からです。すでに分析済みの日の数値は変わりません。削除したときも同じです
  • 登録したあと、URL引用率が上がることがあります。AI の回答が変わったのではなく、自社として数える範囲が広がったためです。推移を見るときは、登録した日を目安にしてください
  • 追加したドメインは、追加後の観測が集計されてから選択肢に出ます。登録前の期間を選んだときは選べません
  • www. や blog. などのサブドメインは、登録しなくても自動的に集計されます
  • 同じドメインの中の、特定のページだけを対象にすることはできません
  • 観測するプロンプトは、ブランドにつき1セットのままです。関連ドメインを追加しても、観測の回数は増えません
  • 競合に登録済みのドメインも保存できます。保存前に警告が出ます
  • アラート、アラートメール、ダッシュボードのCSVは、全体の引用率のままです。アラートの画面に切り替えは出ません。プロンプト分析の一覧CSVは、選んだドメインの引用率を書き出します

対象プラン

関連ドメインの登録は、Proプランで利用できます。1ブランドにつき、登録済みのドメインに加えて最大5件まで登録できます。関連ドメインを登録したブランドでは、ドメインの切り替えが出ることがあります。

無料トライアルとStandardプランでは登録できません。

ProプランからStandardプランへの変更が適用されると、登録中の関連ドメインは削除されます。ご自身で削除する操作は不要です。プロンプトなどの整理が終わらず、Proプランが続く場合は削除されません。

削除のあとに分析される観測からは、関連ドメインを含めずに集計します。すでに分析済みの日の数値は変わりません。Standardプランに変わったあと、URL引用率が下がることがあります。ドメインの切り替えも出なくなります。あとからProプランに戻しても関連ドメインは自動では戻らないため、必要な場合は再登録してください。

利用方法

登録済みのブランドに追加する

  • GEO Signalsへログインします
  • サイドメニューから「ブランド設定」を開きます
  • 対象ブランドの「編集」を押します
  • 「関連ドメイン」の「関連ドメインを追加」から、ドメインと表示名(任意)を入力します
  • 「保存」を押します
  • ダッシュボード右上の「ドメイン」で切り替えます

ブランドを追加するときに登録する

  • 「ブランドを追加」を開きます
  • 「引用を判定するドメイン」の下にある「関連ドメイン」に入力します(任意)
  • 登録したサイトの内容は、次のステップのプロンプト候補づくりにも使われます

関連情報

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